Zoom活用 オンライン講座

 

第44回 〈暮らしの中の看取り〉準備講座

看取りをオープンに語ろう!
〜IMADOKOを活用して今できることを考える〜

 

お申し込みはこちらから https://peatix.com/event/1991502/view

看取りは長く病院の中で、生活とは切り離された場所で行われてきましたが、
これからは自宅や施設などの生活の場で看取ることが増えてくると言われています。

しかしながら、私たちはときに死を語ることもタブーとされ、誰もが家族や大切な
人との別れを経験するにもかかわらず、それについて考える場がありませんでした。

自分が人生の最期を迎える前に必ず誰かを見送ることになります。そのときに初めて
考えるのではなく、自分だったらどんな風に過ごしたいか?をまずはじっくり考えて
みましょう。

今回は、〈暮らしの中の看取り〉準備講座で看取りとは?を考え、専門職ではなくても
できることを学びながら実践し、大切な家族のお看取りをした経験をくみサポメンバーの
鈴木美和さんがお話ししてくれます。

また、くみサポ代表の大井裕子先生は、ホスピスでの豊富な看取りの経験から、看取りに
向けてどんな風に生活が変わっていくのか、IMADOKOを用いて市民にもわかりやすく
お話し下さいます。

ちょっと避けてきたこの話題について、お二人のお話しをききながら感じたことを
みんなでオープンに語ってみましょう。
初めての方もご安心下さい。くみサポの仲間があたたかくお迎えします。

◆プログラム

1=家族を看取って今思うこと
 〈暮らしの中の看取り〉準備講座で学んだ一般市民が看取りを経験して感じたことをお話しします。

講師: 鈴木 美和(すずき みわ)

 

2=知っておきたい看取りのこと
〜IMADOKOを活用して今できることを考える〜
  ついつい考えてしまう「あとどれくらい?」ではなく、「今どのあたり?」を
今できていることから考える〈現状確認ツールIMADOKO〉をご紹介します。

講師・ファシリテーター 大井 裕子(おおい ゆうこ)

対象

◆一般の方

◆医療介護従事者、地域包括ケアに関わってる方

講師・ファシリテーター紹介

◆鈴木 美和(すずき みわ)

歯科衛生士・はつかいち暮らしと看取りのサポーター

父親が末期がんと診断されたとき、「はつかいちで最期まで輝いて暮らすために、まずは知ろう!〜介護する側・される側のこころのび〜」の タイトルに関心を持ち、第1回〈暮らしの中の看取り〉準備講座に参加。 それ以来、講座で学んだ事を実践しながら看取った経験から専門職ではない自分にもできることがあることに気づく。くみサポの各地での講演で講師を務める。

◆大井 裕子(おおい ゆうこ)

緩和ケア医
はつかいち暮らしと看取りのサポーター代表
聖ヨハネ会桜町病院 在宅診療部長/ホスピス科医師
広島大学医学部 客員教授
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 臨床教授

広島県出身。ホスピス、在宅でがん患者と家族のケアにあたる傍ら、緩和ケア普及・啓発のための活動、医療介護職の研修や、医学・歯学部の学生講義で看取りをテーマとする講演を担当。 2014年秋から広島県廿日市で「〈暮らしの中の看取り〉準備講座」を継続中。
著書:〈暮らしの中の看取り〉準備講座/中外医学社。