第73回〈暮しの中の看取り〉準備講座
介護と仕事の両立に向けて
~家族と自分のための準備~
介護は、突然その時を迎えることが多く、
家族としてどのように向き合えばよいのか迷うことも少なくありません。
今回は、介護と仕事の両立に関する制度や実例をもとに、
介護が始まる前に、仕事を続けるために“備えておきたいこと”を一緒に考えてみませんか。
初めて介護を考える方はもちろん、
これからの備えとして知識を深めたい方にもおすすめの内容です。
日時:2月15日(日)
10:00~12:00
Zoomを活用したオンライン講座
参加費:1000円 *くみサポ正会員は割引あり
お申し込みはこちら👉https://20260215online.peatix.com/view
◆プログラム
1.介護のはじまりに迷わないために
講師: 松原 かほり(まつばら かほり)& 大井 裕子(おおい ゆうこ)
●介護と仕事の両立に関する制度と実例の紹介
介護が始まったときに利用できる制度や、
仕事を続けながら介護に向き合った実際の事例を紹介します。
●看取りが近づいたときの身体の変化と介護
看取りが近づいたときに起こる身体の変化を知っておくことは
死が迫っていても家族としてできうることを考え、
あとから振り返ったときによかったと思える時間を持つことにつながります。
家族が「良かった」と思えた実際の事例をご紹介します。
2.全体トーク:
介護と仕事についてみんなで話してみよう
困りごと & 役立ったこと、情報交換
ファシリテーター: 松原 かほり(まつばら かほり)
対象
◆一般の方・学生さん
医療介護従事者 地域包括ケアに関わってる方
介護されている方・介護を受けている方
将来、介護する側の方・介護を受ける方 どなたでも
講師・ファシリテーター紹介
◆松原かほり(まつばら かほり)
言語聴覚士
NPO法人くみサポ 理事
大野浦病院 会長室室長
言語聴覚士の臨床経験を持ち、
医療・介護の現場で働く人たちの人事や働き方に関わる仕事をしています。
くみサポでは、専門職・市民を問わず、共に考え学ぶ時間を大切にしています
◆大井 裕子(おおい ゆうこ)
緩和ケア医
NPO法人くみサポ 共同代表理事
おおい在宅緩和ケアクリニック 院長
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 臨床教授
広島大学医学部 客員教授
広島県出身。
ホスピス、在宅でがん患者と家族のケアにあたる傍ら、
緩和ケア普及・啓発のための活動、医療介護職の研修や、
医学・歯学部の学生講義で看取りをテーマとする講義を担当。
人生の最終段階にどう生きるかをともに考えるためのツール「現状確認ツールIMADOKO」を考案。
2014年秋から広島県廿日市で「〈暮らしの中の看取り〉準備講座」を継続中。
著書:〈暮らしの中の看取り〉準備講座/中外医学社。
詳細
2014年10月に、看取りとは?をあたらめて考え
看取りを自分事として考える市民講座として始まった〈暮らしの中の看取り〉準備講座は
今7年目を迎え、食べられないことの支援や聴くことの活動を行っています。
主催:NPO法人くみサポ http://kumi-suppo.com/
NPO法人くみサポとは?
2014年10月から広島県廿日市市で始めた「〈暮らしの中の看取り〉準備講座」では、
日頃考えることを避けてしまいがちな「看取りとは?」を自分事として考え、
これから地域で療養する人が増えるであろう「がんのこと」や「認知症のこと」を
学びながら、地域で最期まで安心して暮らすためにできることは何か?を考えてきました。
その具体的な活動として「聴くこと」と「食支援」を目標に掲げ
〈暮らしの中の看取り〉準備講座や勉強会を開催して実践に向けての準備をすすめてきました。
はつかいち暮らしと看取りのサポーターはこうした活動の中から
「できるときにできることを」をモットーに2017年2月に発足し、
〈暮らしの中の看取り〉準備講座の運営や、「聴くこと」と「食べる支援」の
活動に参加しています。
2022年7月にNPO法人くみサポとして認定され、
広島県廿日市市でこれまで行ってきた活動を継続するとともに
東京都小金井市のくみサポ@こがねいの活動も支援しています。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://kumi-suppo.com/
■実施日時 :2026年2月15日(日) 午前10時〜午前12時
■参加費 :一般の方 1000円
学生の方 無料
本Peatixページよりチケット申し込みをしてください