Zoom活用 オンライン講座

第48回 〈暮らしの中の看取り〉準備講座

=地域コミュニティにおける食支援=
家族が食べられない…
そんなとき市民にもできること

誰もが死を迎える前に必ず「食べられない」問題に直面します。
今でこそ「食べる支援」があるということをテレビ番組などでも紹介されるようになってきましたが、
まだまだ一般市民にはもちろん、多くの医療・介護従事者にとっても馴染みがないのが正直なところです。

今回は、家族のおふたりが食べられない状況になった経験を持つ泰田康司さんにお話しいただきます。
くみサポ副代表として〈暮らしの中の看取り〉準備講座ですべての講座を受講してきた泰田さんは
一般市民でありながら講座で「食べる支援」をする職種があること、本人の気持ちを大切にすることの大事さ、
ケアする家族のケアも必要であることを学んできました。

ふたつのケースを通じて、一般市民の泰田さんが食べる支援のために何を実践できたのか、また、そこから得られた大切なことをお話いただきます。

また、くみサポ代表の大井裕子先生からは、様々な病で、ホスピスや病院、在宅などで食べられなくなる人の支援を通じて得られた栄養を摂るためのヒントを、暮らしを支える視点からお話しいただきます。

多くの方が必ず体験する食べられない時のことやその支援について、お二人の話を聴き感じたことをみんなで語ってみましょう。

みなさま是非ともご参加下さい。

 

↓ ↓お申し込みはこちらから↓ ↓

https://peatix.com/event/3044062/view

◆プログラム

1.見つける・つなぐ、そして事前に知っていることの大切さ

講師: 泰田 康司(たいだ こうじ)

2.暮らしの中でできる栄養の工夫

講師: 大井 裕子(おおい ゆうこ)

3. グループディスカッション & 質問コーナー

お話しを聞いたあとは、
「こんな仕組みがあったら良いな」と思うこと、
身近な人が食べられなくなった経験などを
グループで自由に話し合い、共有する時間を持ちたいと思います。

  ファシリテーター:大井 裕子(おおい ゆうこ)

対象

◆一般の方

◆医療介護従事者、地域包括ケアに関わってる方

講師・ファシリテーター紹介

◆泰田 康司(たいだ こうじ)

一級建築士・はつかいち暮らしと看取りのサポーター副代表

普段は、建築や公園などの設計、企業ロゴマーク等のデザインなどに従事。
1990年代に担当した地域住民との協働によるまちづくり計画や公園づくりの経験が、現在の一般市民と医療従事者の協働によるくみサポの活動の運営に生きている。
くみサポでは、専門職と一般市民の橋渡し役として企画運営にあたるほか、対外的な各種広報媒体のデザインを担当している。

◆大井 裕子(おおい ゆうこ)

緩和ケア医
はつかいち暮らしと看取りのサポーター代表
聖ヨハネ会桜町病院 在宅診療部長/ホスピス科医師
広島大学医学部 客員教授
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 臨床教授

広島県出身。ホスピス、在宅でがん患者と家族のケアにあたる傍ら、緩和ケア普及・啓発のための活動、医療介護職の研修や、医学・歯学部の学生講義で看取りをテーマとする講義を担当。 2014年秋から広島県廿日市で「〈暮らしの中の看取り〉準備講座」を継続中。
著書:〈暮らしの中の看取り〉準備講座/中外医学社。

詳細

2014年10月に、看取りとは?をあたらめて考え

看取りを自分事として考える市民講座として始まった〈暮らしの中の看取り〉準備講座は

今7年目を迎え、食べられないことの支援や聴くことの活動を行っています。

※本オンライン講座は「Zoom」を使って行います。Wifiなどネット接続ができる環境で、

PC・スマホ・タブレットなどから受講できます。

参加希望の方は事前にzoomアプリをダウンロードしておいてください。

また、zoomアプリが5.0以上であるかご確認ください。現在、4.Xの場合接続できない仕様となっています。
4.Xの方はアップデートをしておいてください。

※Zoomに関する参考サイト

Zoomって何?参加するには、どうすればいいの?(https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/)

主催

主催:はつかいち 暮らしと看取りのサポーター(www.kumi-suppo.com)

はつかいち 暮らしと看取りのサポーターとは?

2014年10月から広島県廿日市市で始めた「〈暮らしの中の看取り〉準備講座」では、

日頃考えることを避けてしまいがちな「看取りとは?」を自分事として考え、

これから地域で療養する人が増えるであろう「がんのこと」や「認知症のこと」を学びながら、

地域で最期まで安心して暮らすためにできることは何か?を考えてきました。

その具体的な活動として「聴くこと」と「食支援」を挙げ、

〈暮らしの中の看取り〉準備講座や勉強会を開催して実践に向けての準備をすすめています。

はつかいち暮らしと看取りのサポーターはこうした活動の中から

「できるときにできることを」をモットーに発足し、

〈暮らしの中の看取り〉準備講座の運営や、

「聴くこと」と「食支援」の活動に参加しています。

お申込み後の流れ

❶お申し込み後 受付メールをお送りいたします。

❷前日にzoomセミナー参加URL、パスワードをPeatixに登録いただいたメールにお送りいたします。

※万が一、前日までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダに届いている場合がございます。

恐れ入りますが、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。

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■実施日時 :2021年12月12日(日) 午後1時30分〜午後3時30分
■参加費  :無料(杉浦記念財団の助成により)