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2019年11月18日 第2回目となる〈暮らしの中の看取り〉準備講座@瀬戸田に
今度は3名のはつかいち暮らしと看取りのサポーターがお邪魔します。

一般市民の立場で参加したサポーターが、〈暮らしの中の看取り〉準備講座で何を学び、何ができたのか。

市民サポーターができた食支援のサポート、それは患者や家族と医療者のコミュニケーションのサポートでした。

市民サポーターができた聴くこと、それは地域で困っている人の話しをじっくり聴くことでした。

市民サポーターができた看取りのサポート、それは家族ががんと診断されて不安だったけど、しっかりと本人の話しを聴いて家族としてできることをひとつひとつ積み重ねていくことでした。

特別なことではなく、当り前のことを一般市民ができたら、地域が変わり、社会が変わるかも知れません。

 

「はつかいち 暮らしと看取りのサポーター」の活動を参考にしたいということで、

「瀬戸田寄り添いサポーター」の看取り研修会に呼んでいただきました。

今回は3人の市民サポーターがじっくりとお話します。

どうぞお楽しみに!