2019年9月7日　第25回摂食嚥下リハビリテーション学会

◆終了しました◆

はつかいち　暮らしと看取りのサポーター（くみサポ＠はつかいち）が学会で発表の機会をいただきました！

第25回　日本摂食嚥下リハビリテーション学会　http://www.kokuhoken.jp/jsdr25/

パネルディスカッション５

地域コミュニティーにおける食支援～〈暮らしの中の看取り〉準備講座から介護レストラン実現まで～

座長　迫田綾子　大井裕子

★はつかいち　暮らしと看取りのサポーター５名がそれぞれの立場からお話させていただきます。

●「『介護レストラン』がめざすもの・うまれたもの」

松原かほり ((医)明和会大野浦病院パートナーシップ推進室室長)

●「摂食嚥下障害看護認定看護師として参加する介護レストラン」

川端直子 ((地独)広島市立病院機構広島市立リハビリテーション病院看護科看護師長・摂食嚥下障害看護認定看護師)

●「理学療法士として参加する介護レストラン」

黒瀬雅彦 ((医)明和会大野浦病院　リハビリテーション部主任)

●「一般市民ができる食支援サポーターとしての役割」

泰田康司 ((株)studioTND)

●「地域コミュニティーにおける食支援　大切にしているマインドと展望」

大井裕子 (聖ヨハネ会桜町病院在宅診療部長・ホスピス科)

〈暮らしの中の看取り〉準備講座の学びから介護レストランの実現に至るまで、サポーターそれぞれの立場からどう関わったのか、介護レストランをほかの地域でも開催するためにはどんな準備があればよいのか。

そのヒントとなるよう、みんなでしっかりと準備をしてきましたしてきました。当日会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。